しばらく更新が止まっていましたが、里帰り日誌の完結編です。WBCの振り返りも兼ねて、どんなことをしたのかをまとめてみました。
1.「移動手段の確保」
復帰して、まず一番最初にやった事は各地のホームポイントと、サバイバルガイドの移動支援(本)の開放でした。白75のジョブがあったので、各地までのテレポは自前、デジョンも自前で楽でした。しかしマイチョコボの存在を忘れていて、しばらく徒歩で移動したりしてましたw
2.「エミネンスとユニティの登録」
現FF11にはエミネンスというシステムとユニティというシステムが追加されています。これに参加すると装備がもらえたり経験値や各種ポイントがもらえるクエストに参加できるので絶対にやるべきです。色々と調べてすぐに参加できるようにしました。
3. 「限界突破クエスト」
LV75キャップ時代にやめた自分は、復帰してレベルあげするためにすぐに限界突破クエをやる必要がありました。
アイテムの他にメリポのポイントも必要でしたが今のFF11のレベル上げ、メリポあげは超高速でソロも可能ですのでさほど苦労はしませんでした。
4.「フェイスを手にいれる」
レベル上げをするにあたりNPCのお供をゲットします。それぞれ三国の所属国ごとに案内人のNPCがいるのでクエストをこなせばフェイスをゲット
5.「星唄ミッション」
星唄Mをすすめながらフェイスの同時呼び出し人数を4人までにした時点でも、セイレーンはLV79では倒せなかったのでしばらくレベルあげに集中することに。
エスカ・ジタやフェインのコウモリ、壺などを相手にソロとフェイス4人
フェイスは、最終的に以下の構成でした。
ヴァレンラール(盾)、ピエージェUC(支援)、ライオン(モ)、テンゼン(遠隔)
LVも99になってセイレーンもクリアし、アルタナMの進行で止まるところまで星唄は進みました。
6.「アルタナと過去サンドのクエ」
自分はプロマシアまではクリア済で、アルタナ途中の状態だったのでアルタナMを再開しました。アルタナMは所属国の過去クエが進まないとミッションも発生しないので順に進めていきました。自分はポーシャが連れ去られたあたりで終わっていたのでその後から開始。
アルタナMは移動も多くて、かなり時間がかかりましたがなんとか3日くらいで最後までクリアしました。ミッションの内容はとても良かったです。
7.「星唄ミッション(再開)」
アルタナの進行で止まっていた星唄も再開できましたが、やはりアドゥリンミッションがキーとなるところでまたもや止まります。WBキャンペーンから開始してこの時点で、1/4くらいでした。もうFF11への継続課金を決めていたのですぐにセール中のオールインワンパックを購入して課金も再開しました。
8.「アドゥリン開始、そして今」
アドゥリンを開始したくらいで、ある日サンドリアにいたらタルタルの方から/cheerの応援が、嬉しくてtellで話していたら自分のxでのポストを読んでくれていたらしく。フレンドになってもらいました。今のヴァナの過ごし方や、装備について、新しステムなどについて小出しに教えてくれる、とても良き先輩です。
一度に教えてもらうと情報過多になり覚えられないのでちょうどいい感じなのです。
現在はアドゥリンのワークスコールをやりつつ、アドゥリンM、星唄Mを進行しています。
またIL119装備の取得で、アンバスケートのソロにも挑戦中。こちらはポイントを貯めると装備や装備強化ができるシステムです。
今後は、装備強化、メリポ上げ、ジョブポ上げを、ミッションを並行して進めていく感じです。
まだまだ、やっていないコンテンツや挑戦してみたいことが山盛りなのでしばらくは、楽しいFF11生活が続きそうです。
俺たちの冒険は始まったばかりだ!
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