「プレイ環境を用意する」ハード編
まずは動作するPCをなんとかせねば!
ゲームといったらゲーミングPC!
なんですが、やはり新たに調達するとなるとそこそこお金がかかります。
そんなわけで手持ちのWindowsでそこそこ使えるスペックのPCという事で、
レノボのX280のノートPCでベンチマークを取ってみる事にしました。
https://www.lenovojp.com/business/rentalmodel/20KES12F00.html
中古で3万円くらいで買ったPCです。
2024年の年末だと中古市場で2万円前後です。
CPUがコアシリーズの第8世代なのでなんとかWindows11にも対応します。
私の所持しているX280のスペックは
CPUがCore(TM)i5-8250U@1.60GHz、RAM8GB、SSD256GB
ビデオチップ:インテル® UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)、OSはWindows11 24H2
といった、YouTube見たりとかExcelとかちょっと動かすくらいなら普通に使えるかなという使用感です。
さすがにiPadや、sufaceのタブレットPCには敵いませんが液晶サイズが12.5インチで重さ1.13kgなので持ち運びやベットサイドで使うにはピッタリです。
で、このマシンでヴァナディールベンチマーク3を実行してみました。
ファイナルファンタジーXI 公式サイト

結果は、Hモードでスコア6422
公式サイトによればLモードでスコア7000オーバーで計り知れないPCという事なので
まぁ、なんとか動くかなって感じですね。
とりあえずこのマシンで遊ぶことにします。
操作にはマウスとキーボードではなく、XBOX360で使用していたコントローラーを使います。
Windowsマシンとは非常に相性の良いコントローラーなのでオススメです。
中古でも結構安いはず。
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